試合結果Results

2011.07.24

JYOSEI F.C. VS ドンツ & PMA

福井 3点

2 対 ?

1 対 ?

今回は4名参加で人数が足らずにキーパーを急遽かり試合を行った。
特にドンツは前回の試合で全く相手にならないほどこてんぱに負けたので、挽回したいところ。
両チームとの対戦で言える事だが、今回は意外と良い動きが出来ていたように感じた。前線でパスコースを潰すよう動き、不用意に抜かれない事を心がける事で、相手は甘いパスしか出せず相手のミスをさそう事が出来た。前半は、逆にチャンスをものに出来ていたので2−1、1−1で対等に試合をすすめる事が出来た。 ただ後半に入ると足が止まり一気に4点を返されてしまい、こちらもチャンスに決めれなかったりと悔しい結果となった。

2011.07.17

JYOSEI F.C. VS チーム堤

横澤 5点

中澤 3点

得点 福井 1点

得点 田中 1点

得点 豊西 1点

11 対 7

今回は正キーパー不在でなおかつ5参加人数も5名とギリギリであった。
前回、前々回も勝っているチームなので負けられないチームである。
体力的にはこちらのチームに勝っており勝つ事ができた。
ビデオをずっとまわしていたので、気が向いたらまたアップします。

2011.07.09

エスペリオ京都 ビギナーズカップ

☆第3位☆

ビギナークラス第3位です。
戦績等詳しい情報は、ランキングのチーム通算戦績をみて下さい。なぜビギナークラスで3位かわかります(笑)

2011.07.02

JYOSEI F.C. VS BOASORTE

7 対 14くらい

今回は8名参加で、久しぶりに人数が集まった。
初めて対戦のチームで、ここ最近また勝利から遠ざかっているので何とか勝ちたいところ。
ところが、ディフェンスのマークがあまかったのか、ミドルシュートで狙われて得点を決められたり、ゴール前でもマーク外されたりとやられてしまった。
途中、珍しく熱くなる場面もあっが(BOASORTEさん見ておられたらすいません。。)また次に試合をする機会があれば今度は勝ちたい。

2011.06.17

JYOSEI F.C. VS PANDA

PANDA練習参加

今回は、京都三部リーグに所属しているPANDAの練習に参加した。
PANDAを2チームに分けて合計3チームでのゲーム形式で対戦していった。
全体的に自陣内でボールを回されディフェンスにさく時間が多くなっったので、次週の大会に向けては良いディフェンスの練習になった。
マークの受け渡しや、ボールをとりに行くタイミングをミスする事が原因で、 ボールをDFの裏に回される事があり得点されるケースが目立つ場面があった。
そんな中、少ないながらも得点のチャンスがあったものの決めきれずに終わってしまったので1点くらいは、決めておきたかった。

2011.06.11

JYOSEI F.C. VS 大石組

結果 7対9 負け

横澤 3得点

田中 2得点

中澤 1得点

オウンゴール 1得点

第16戦目。
久しぶりの練習試合を行った。今回の対戦相手は大石組。
序盤は、試合の主導権をにぎりこちらのペース。
しかし何回かチャンスはあったものの中々得点を決められずなんとなくノレていない感じ。
その後、二点リードしつつも、徐々に相手チームがボールを廻す時間が長くなり、パスもまわり始めると相手ペースになってしまう。
セカンド、サードパスを不用意に出してパスをカットされる場面が目立つ様になってくる。
二点リードしつつも、キーパー負傷によりあっさり点数を入れられ逆転されてしまう。
その後さらに点数を決められてしまい、悔しい結果となった。

2011.05.28

エスペリオ京都 スーパービギナーズカップ

第1試合 1対 1 VS JSA 引き分け

第2試合 1対 0 VS FC NARUTAKI 勝ち

第3試合 0対 1 VS BAMBOO☆STAR 負け

第4試合 1対 2 VS 春夏秋冬neo 負け

得点 中田優作 2点

得点 横澤 1点

第14戦目に続いて15戦目も大会に出場した。
今回はうちのチームにあったスーパービギナーズクラス。
まずは第一試合、JSAとの試合。一試合目と言う事もありなかなか得点に結びつかず、まさかのゴールキックからの先制点を奪われてしまう。 後半何とか1点を取り返し引き分けという結果に。。正直勝っておかなければならない試合であった。
第二試合のFC NARUTAKIは接線であったがゴールエリアで相手チームのスライディングがありPKを獲得。きっちり決め先制しそのまま勝利する事が出来た。
第3試合のBAMBOO☆STARは今回一番うまそうなチームであった。ディフェンスに対応させられる事が多くなり、後半終了間近に1点を決められ負けという悔しい結果に。
第4試合の春夏秋冬neoはMIXチームながら全体的にテクニックのあるチームであった。ここも試合終了間際に得点を入れられての敗北なので惜しい試合となってしまった。
大会としての結果は、得失点差で5チーム中4位という結果になってしまった。 惜しい試合ばかりで、取りこぼさなければ2位も狙えただけに悔しい結果となってしまった。
次回は上位を狙いに行きたい。

2011.05.22

フットサルスクエアミニ交流戦

第1試合 1対 4 VS MAKIマキ 負け

第2試合 1対 4 VS キズ 負け

第3試合 0対 4 VS FUGOU 負け

第4試合 1対 5 VS MAKIマキ 負け

得点 横澤 2点

得点 福井 1点

第14戦目にして始めてとなる大会に出場した。
4チームの総当り戦で順位を決めて3位と4位、1位と2位で対戦して最終の順位を決める方式だ。
因みに大会に参加するチームのレベル制限はなし。
まずは第1試合、MAKIマキとの試合。一方的に攻め込まれる試合展開も前半は0対1で何とか切り抜ける事ができた。 が後半に入り立て続けに得点を入れられ結果は1対4で完敗。
2試合目のキズは先ほどのチームよりも明らかに強そうなチーム。 相手チームは2試合連続での試合であったがこちらも1対4で完敗。以外と点差が開かなかったか?!
3試合目のFUGOUは明らかに一番上手いチーム。相手の戦術の練習をさせらてていたような内容の試合だった。 こちらも0対4と完敗。
4試合目は3位のMAKIマキとの再試合となった。 この中では一番弱いチームだがレベルの差は明らかでこちらも1対5と完敗。
3チームともキープ力、パスの正確さ、ボールをもらいに行く動き、ディフェンスの動き、が上手かった。
これからはレベルにあった大会に出場して優勝狙いましょう。

2011.05.07

じゅん君チーム と練習試合

結果 6対 12  勝ち

得点 横澤 4点

得点 田中 3点

得点 中田大偉 3点

得点 中澤 2点

第13戦目となる試合がクーバーフットボールパークで行われた。
前回対戦した時は、正ゴレイロ不在の為、逆転負けしているので今回は何としても勝ちたいゲームだ った。
この試合でもいつも通りのナイスセーブを連発してくれて、おかげで一度も逆転される事なく、勝利する事が出 来た。
チームとしての戦術もある程度固まってきて、機能し始めているので、相 手陣地でボールを回す機会が増え、シュートチャンスも増えてきたように思う。 ゴール前で相手のパスミスやボールを奪いに行って競り勝ってシュートチャンス に持込ているので、今後は、もっとパスが回るように動いて相手にボールを取ら せないようにしてのシュートチャンスも増やせれば勝率も上がると思う。

2011.04.29

PMA と練習試合

結果 10対 6  負け

得点 横澤 3点

得点 豊西 1点

得点 助っ人 2点

第12戦目となる試合がフットサルスクエア京都南で行われた。 今回は、メンバーが4人しか集まらなかったので、助っ人を3名お願いしての試合となったので、JYOSEI F.C.と言うよりも新しいチームと言う感じであった。
約半分が通常のメンバーと違うので、という事で今回は負けたという事にしておこうと思う。。。
途中、助っ人に来てくれた1名が中盤でボールをキープしてくれると一気に点数が入ると言う場面があった。
やはり中盤でボールをキープ出来るメンバーが1名いると、試合運びが一気に楽になるなと実感した試合であった。

2011.04.24

チーム堤 と練習試合

結果 9対 13  勝ち

得点 横澤 8点

得点 中澤 4点

得点 豊西 1点

第11戦目となる試合がフットサルスクエア京都南で行われた。 前回に続き今回も、参加人数が5名という事でぎりぎりの人数での試合となった。 今回はポジションを決めてピヴォにボールを集めるというフットサルの基本的な戦術を始めて実践した。
というのも先週、別のチームでフットサルに詳しい人に動き方を教えてもらい、これまでは無駄に動いて体力を消耗していたという事を知ったので実践してみる事にしてみた。
まだ完璧にものに出来ていないものの、一応は機能しており今回の試合の結果となったと思う。
一番良かったのは、後半まで体力がもつという事で次は得点力がついたということだった。
これまでは体力がなく後半スタミナ切れを起こしていたと思っていたものが、無駄な動きをやめるだけで後半までスタミナがもつというのは新しい良い発見だった。
またゴレイロからのパスをピボォに限定した事で、相手がミスをすれば得点チャンスが出来き、相手に取られたとしてもディフェンスラインをあげられるというのも楽に戦える要因となった。

2011.04.02

コンセルバー と練習試合

結果 5対 5  引き分けけ

得点 横澤 2点

得点 中澤 2点

得点 田中 1点


FC UMEKOJIと練習試合

結果 2対 5  負け

得点 横澤 2点

第9戦目となる試合がクーバー・フットボールパークで行われた。 今回は3チーム合同の試合となった為、まずはコンセルバーとの結果は引き分けに終わってしまった。
序盤はどちらもなかなか得点が入らず、均衡した試合内容であったが、中盤いつものように得点を入れられ一気に1−3まで引き離されてしまう。
得点を入れられたパターンが、全て裏をとられていたので、
@1人は最後尾に残る。
Aパスを出したらパサーは必ずもらいに走る。
Bキーパーがボールを持ったらハーフラインより上がって高い位置でボールをもらう。
を徹底するように心がけた結果いいパターンにボールが回るようになった。そして一気に5−3まで逆転し勝利が見え始めた。が最後に裏を取られる悪いパターンが出てしまい結局引き分けに終わってしまった。コンセルバーとは、ぜひとも再戦して決着をつけたい。

FC UMEKOJIとは3回目の対戦となるが、今回は以前よりは良い試合となった。このチームは前半は勝てると思ってしまうのだが、結局最後には負けてしまっているので、実力をつけていつか勝ちたいチームだ。

2011.03.27

B.K.don's と練習試合

結果 1対20くらい  負け

得点 横澤 1点

第8戦目となる試合がバンプグリーンパークで行われた。 今回は以前対戦したB.K.don's  との再戦であった。
今回は、ゴレイロが急遽風邪のため試合に出られず大量得点を奪われたが、それ以前に1点しか入れられないという無惨な結果となった。あとで聞いた話だが、B.K.don'sでスーパービギナーの平均的実力だそうだ。。
今回は特にコメントなしです。

2011.03.20

チーム堤と練習試合

結果 6対10  勝ち

得点 田中 3点

    豊西 2点

    横澤 2点

    福井 2点

    中澤 1点

名称不明チームと練習試合

結果 2対2  ドロー

得点 豊西 1点

    中澤 1点

第7戦目となる試合がパンプグリーンパークで行われた。 今回は初となる3チームによる試合となった。
まずはチーム堤との試合結果だが、JYOSEI F.C.として記念となる初の勝利となった! 序盤からいきなり3点をとる好調な出だしで、その後も点を取り初の勝利を飾った!
課題としている体力の面では、こちらの参加メンバーは6名で交代要員がいないので通常なら体力がなくなり、中盤以降足が止まる場面が多くなるのだが、最近試合数をこなしている成果が出てきたようで、中盤一時足が止まった時間があったものの、相手チームより動きの面で走り勝つ事が出来た試合となった。
また動きの面では、全体的にセンターラインから上でパス回しが出来ているシーンが今回は多く見られ、ディフェンスに回らなければならない時間が減ったのも今回の勝因の一つであったと思う。

もう1チームとの試合結果はこちらもJYOSEI F.C.としては初の同点という結果になった。
ただこちらの試合は、大荒れの内容で1試合で2名も負傷者が出てそのまま病院へという事態になった。
1名は自分で体勢を崩した時にヒザが変な方向に曲がり、もう1名はシュートの際、ブロックされた衝撃でこちらもヒザを故障し2名退場となり残りが4名となった為、試合終了という残念な結果となった。

2011.03.11

FC UMEKOJIと練習試合

結果 4対15  負け

得点 中田大偉 2点

    横澤 1点

    相手チームオウンゴール 1点

第6戦目となる試合がクーバーフットボールパークで行われた。 初戦は惨敗しているので、今回は勝ちたいところ。しかし序盤からなかなかシュートが枠に入らず悪い出だしとなった。今回、良い攻めの形が作れずシュートまで持っていけず全体的にシュート数が少なく得点が入らなかった。結果的に前回よりもひどい結果となった。パス回しをしっかりし良い形を作れるようにしてシュートを狙っていけるようにしたい。

2011.02.27

B.K.don'sと練習試合

結果 8対20  負け

得点 横澤 3点

    福井 2点

    田中 1点

    中澤 1点

    豊西 1点

第5戦目となる試合がBAMB GREEN PARK で行われた。 最初2点を先制し好調な出だしと思われたが、その後徐々に得点を奪われるといういつもの悪いパターンとなった。
集中力が切れたのか一気に7点差まで開き得点も入れられない状況が続いた。終盤相手も疲れてきたのかパスが繋がるようになると一気に5点取り返すも時すでに遅し。18点も入れられており8対20という結果になった。これまでに無い失点の多さが目立つ試合となった。
今回、ミドルシュートからの失点を比較的容易に許していたように感じた。マークがあまかったか、ディフェンスの枚数が少なかったか?
ただ後半に一気に5得点とり返した時は、後ろの方でパス回しが出来ていて、相手を動かしフリーの選手にパスするという基本が出来ていたので多少の収穫はあったと思う。これまで10点以上失点している試合が多いので失点をいかに抑えるかが今後の課題と痛感した試合となった。

2011.02.11

じゅん君チームと練習試合

結果 8対9  負け

得点 横澤 3点

    田中 2点

    中田 1点

    中澤 1点

    スケット 1点

第4戦目となるJYOSEI F.C.の試合が、フットサルスクエア京都南(力の湯)で行われた。
雪が降った後でビッチはスリッピー。第二戦目の敗因となった相手にパスを回さ れてディフェンスが翻弄されるのは避けたい所。 出足はこちらチームが一点また一点と得点を決めて徐々に点差を開けてのスター トとなった。 だがボールの支配率では、こちらの方が勝っており相手ゴール前まで行っている のに得点を決めきれない状況が続き中盤、一時4点差まであった状況が一気に一点 差までつめよられる事態となった。 その後、再度三点差まで開けての後半、立て続けに二点入れられ一気に一点差ま で追い付かれ、その後、まさかの逆転負けとなってしまった。 今回は、メンバー五人+スケット1人でなおかつ正ゴールキーパーが欠席と言う初 めてのシチュエーションであった。 メンバーが少なく交代があまりなく休憩が取れない厳しい状況で中盤以降足が止 まり、動きのないパス回しとなり、相手に簡単にパスを取られてカウンターを取 られ、ディフェンスに戻らなければならず、体力を消耗するという悪循環の動き になってしまった。 今回は、正ゴールキーパーが欠席だったので失点に関してよりも、決定力に課題 が残る試合となった。 今後は、もう少し後ろでパスを回し、相手を走らせて体力をうばう事を意識し、 前にスペースが出来た所にパスをすると言う動きが出来れば、今後、勝率がグッ とあがるであろう。

2011.01.23

ファンタ と練習試合

結果 6対16  負け

得点 豊西 3点

    中澤 1点

    横澤 1点

    福井 1点

第3戦目となるファンタとの試合が、2011.01.23にケルビトにて行われた。試合序盤は両チームとも得点が入らず今回も拮抗した試合となった。試合中盤までは3点差ぐらいで耐えていたJYOSEI F.C.だったが、終盤になり立て続けに得点を奪われる結果となった。今回の対戦相手は、今までのチームで一番守備が堅いチームではあったがキーパーのレベルは?であった。が相手にマンマークでつかれパスコースを塞がれた為、パスカットされ守備にさく時間が多くなり体力がうばわれるなど、攻めきれない結果となった。守備の堅いチームであったので、スペースを見つけて走れる体力とドリブルによる突破力が今回の課題となった。

2011.01.14

katura24 と練習試合

結果 6対11  負け

得点 横澤 2点

    中田 2点

    田中 1点

    豊西 1点

JYOSEI FC の第2戦目となったこの試合は、エスペリオ京都で行われた。野外コートで夜間の試合という事もあり、 滑りやすいピッチコンディションとなった。今回も序盤は点差も開かず一時はリードしていたものの、相手の早いパスワークにディフェンスが翻弄されたのか中盤立て続けに得点を奪われてしまい、滑りやすいピッチを相手に上手く利用された結果となった。
今回は、相手ゴール前でのパスワークに課題の残る結果となった。狭い範囲内でのパスワークの練習をし得点不足の解消されれば次戦以降は勝機ありか!?

2010.12.04

UMEKOJI FC と初試合

結果 8対15  負け

得点 横澤 4点

    田中 2点

    中田 1点

    中澤 1点

2010・12・4行われた、JYOSEI FC の初試合となったこの試合は、序盤はお互い得点入らず実力は同じ位だったが、その後試合が進むにつれJYOSEI FCのメンバーに疲れが見え始める。いったんは10点以上、得点差をつけられるも後半なんとか7点差までつめよったが、攻めきれずそのまま敗れてしまった。現在チームメンバーが7名なので人数を増員するか、試合数を増やして体力をつけるか、体力面での課題が残る試合内容となった。

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